都市・建築レジリエンス特論 防災まちづくり演習 2018年度 第一回発表

2018年11月16日に都市・建築レジリエンス特論の前半のテーマである「①災害前の事前の防災まちづくり」に対して、履修学生による発表が行われました。あらかじめ対象エリアとして与えられた東京都志茂地区に対して、2チームに分かれハザードマップや GISを用いたエリア分析を行い、模型やスライドを活用したプレゼンテーションで今後予想される災害に対するレジリエンスを備えるまちづくりの提案をしてもらいました。一班 7分の発表の後、紙田特任教授、小檜山教授、アルマザン准教授からの質問やコメントがありました。

写真1 (1班)GIS分析による地区の課題の洗い出し
写真2 (1班)ハザードマップの読み取りで地区の危険性を把握
写真3 (1班)模型を用いた将来像の提案
写真4 各班ともにポスター展示も実施
写真5 (2班)GISと統計を組み合わせた説得力のある分析を実施
写真6 (2班)課題を基にデザインコンセプトを明確に提示
写真7 (2班)緑道で街をつなぐコンセプトを模型で表現
写真8 (2班)実例を用いた将来像の具体的イメージの提案
写真9 各班発表後、教員からそれぞれ質問
写真10 アルマザン准教授による講評
写真11 小檜山教授による講評

ディスカッションではその土地の良さ・ポテンシャルをどれほど活かした計画であるのかという点が主に議論されました。ただ機能性を求めるだけでなく、計画地の場所性を残すことの重要性とそれを理解するための事前調査の必要性が指摘されました。
各班ともこの点を意識することを後半の発表の課題とすることとなりました。

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